F型橡膠硬度計(jì)|ASKER橡膠硬度計(jì) ASKER’S TYPE 依 據(jù) 標(biāo) 準(zhǔn) 應(yīng) 用 C SRIS 0101 海棉、軟橡膠、瓷土、硬發(fā)泡橡膠、繞線盤 C2 --- 軟海棉(一般用于比C型軟的材料) JA JIS K6301A 一般橡膠 A JIS K6253 A,ASTM D2240 A 一般橡膠 B ASTM D2240 B 半硬橡膠、瓷土 JC JIS K6301A 半硬橡膠、軟塑膠 D JIS K6253 D,ASTM D2240 D 硬橡膠、硬塑膠 JAL JIS K6301A 一般橡膠(凹進(jìn)部位) F --- 軟發(fā)泡塑膠、發(fā)泡橡膠 FP --- 化妝用粉撲 CS --- 笨已烯發(fā)泡 C1L SRIS 0101 海棉、軟橡膠(凹進(jìn)部位) C2L --- 軟海棉(凹進(jìn)部位) C3 --- 硬發(fā)泡狀橡膠 AL JIS K6253 A,ASTM D2240 A 一般橡膠(凹進(jìn)部位) DL JIS K6253 D,ASTM D2240 D 硬橡膠(凹進(jìn)部位) BL ASTM D2240 B 半硬橡膠(凹進(jìn)部位) アスカーゴム硬度計(jì)F型ASKER橡膠硬度計(jì) 特に軟らかい試料の硬さ測(cè)定で適切な指示値が得られるよう、大きなインデンタと加圧面を持ったデュロメータです。ウレタンフォーム、スポンジなど各種発泡體用の硬度計(jì)。試料の上にそのまま置くことで硬度計(jì)の自重が測(cè)定圧となり、硬さを測(cè)定することができます。 特徴 ■押針(インデンタ) 押針の形狀は高さ2.54mmの円筒形です。 ■加圧面 試料と接觸する加圧面はφ80mmと広く、試料の上に置く形で安定した測(cè)定が行えます。 ■選定チャート デュロメータ(ゴム硬度計(jì))は上図に示しているように、試料の種類に応じて様々なタイプが製作されています。ゴム用としてはJIS K 6253準(zhǔn)拠のタイプAデュロメータ(アスカーA型)が*も一般的です。しかしながら硬度計(jì)は10~90ポイント間を指示している時(shí)、*も有意差が出るとされているので、例えばタイプAデュロメータで測(cè)定して90ポイント以上を示すような硬い試料にはタイプDデュロメータ(アスカーD型)を使用する方がよいでしょう。逆に、20ポイント以下を示すような軟らかい試料にはアスカーC型、もしくはタイプEデュロメータ(アスカーE型)を選定します。つまり、試料に応じた*も適切な機(jī)種を選定することが重要なのです。 仕様 ASKER橡膠硬度計(jì) 測(cè)定目盛 0ポイント~100ポイント(262°目盛) *小目盛 1ポイント(検定精度±1ポイント) 押針形狀mm 高さ2.54 φ25.2円筒 スプリング荷重mN(g) 0ポイント 539(55) 100ポイント 4460(455) 加圧面中心穴mm φ26 加圧面寸法mm φ80(円形) 外形寸法mm 約 幅80×奧行80×高さ81 重量g 500 用途 ウレタンフォーム?スポンジ?不織布ASKER橡膠硬度計(jì)